愛を叫ぶ

嵐と審神者と推し、そして不妊治療からの育児中

ジャニーズ楽曲大賞に投票してきた。

あけましておめでとうございます。年に一度の楽しい催し。毎年開催していただき、ありがとうございます。今年も投票しましたので、内容をブログに残そうと思います。

昨年は、ジャム、「untitled」とツアーに参加でき、大変楽しい一年でした。なかなか文章を書くことができずもやもやした一年でもありましたので、今年はインプットもさることながら、アウトプットできればと思います。今年もよろしくお願いします。

では投票内容です。毎年、投票してから後悔してたので、ログインして何度もやり直せるのは大変ありがたかったです。

楽曲部門 1位 「生きろ」 関ジャニ∞
「生きろ」。なんという潔いタイトルか。「自分が好きになったアーティストにこういうことを歌われたかった」と渋谷すばるが作った歌。CDもメンバーの演奏音源。関ジャニ∞を好きになった人なら何か思わずにいられない、特別な歌。

楽曲部門 2位 「応答セヨ」 関ジャニ∞
「悲しみではなく、幸せすぎて涙が出る曲」という映画監督のオーダーの元作られた曲に、ポルノグラフィティ新藤晴一が詞をつけた。ぎゅっと切なくて、でも笑顔がこぼれる。丸山隆平初単独映画の主題歌。関ジャニ∞久々のバンドシングル。好きにならない要素がない。

楽曲部門 3位 「UB」 嵐
にのあいがやるってだけで興奮したのに、なにあのダンス!!!聞いてないんですけど!!!!!興奮しすぎて喉が詰まって、ペンライトをぎゅっと握りしめることしかできなかった。世間よ、これがジャニーズのシンメだ!

楽曲部門 4位 「I’ll be there」 嵐
相葉雅紀の美しい手、伏せた眼差し、腰を堪能できる月9主題歌。ありがとう。

楽曲部門 5位 「JAM LADY」 関ジャニ∞
つめつめに詰まった歌詞、水しぶきの音。夏のドームツアーのために作られた、自作自演のパーリーソング。ピンクのテラッテラのスーツでスクリーン上から降りてくる関ジャニ∞にはときめきが止まりませんでした。こんな歌を作れる安田章大を奉りたい。

未音源化部門 1位 「こっちのほうがカワイイワン!ニャン!ダンス」 相葉雅紀・伊野尾慧
志村動物園で、相葉雅紀が犬派、伊野尾慧が猫派となり、それぞれがプレゼンしてゲストにどっち派か決めてもらうコーナーのオープニングなんですけど、にしてもこんなかわいいコスプレダンスやる必要性ある!?感謝しかない!!!!!最高!!!!!

未音源化部門 2位 「俺節安田章大
安田章大渾身の演歌を聴いた。関ジャニ∞の歌と言えば渋谷すばるが出てくるけど、安田章大もすごい。魂の叫びのようだった。

未音源化部門 3位 「プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~」 関ジャニ∞(プレキン∞)
関ジャニ∞の立ち位置をよく表したカバー。賑やかしは嫌だとか言わないで、これを任される関ジャニ∞にもっと誇りを持った方がいい、と個人的にはじーんとくる1曲。

MV部門 「Sweet Parade」 関ジャニ∞
関ジャニ∞初のハロウィンチューン。おじいさんが音楽の力で少しの間だけ若返るというストーリーなのですが、途中のおじさまエイトが至高。こんな風に年を重ねてくれたら、、という理想がつまってる。シワのつきかたまでかっこいい。すばるくんはロン毛がいいっていう錦戸さんの気持ちがやっとわかった。

現場部門 関ジャニ's エイターテインメント ジャム
ずっと関ジャニ∞に向かって、ペンライトじゃなくて、拳を振り上げたかった。うちわを下ろすように言われて、ドキッとした気持ちを忘れられない。拳を上げても上げても終わらないバンドパート。ドームで汗だくになるなんて。後半のアイドルパートも最高のセトリで、関ジャニ∞の色んな魅力を一度に摂取できた。最初から最後まで、最高のコンサートでした。

担当アンケート 渋谷すばる

文章書くのがどんどん下手になっていくのでなんとかしたい。気持ちよく自分の思いを文章にしたい。